今回の動画では、新型コロナウィルス感染症の影響によって売上が半減してしまったネイルサロン様をサポートするための持続化給付金について解説します。

こちらは幅広い用途で使えて返済不要の給付金です。
給付額は個人事業主は最大100万円、法人は最大200万円で、Web上で申請できる大変使いやすい制度です。

給付条件は「売上が去年と比べて半分以下になった月がある」ということが原則となっております。
ということで、まずやってみていただきたいのは今年で一番売り上げが少なかった月と、昨年の同じ月の売上を比較してみることです。
そこで売上が半分以下になってしまっているとしたら給付対象である可能性が高くなります。

そして、こちらの給付金は2021年1月まで申請できる予定です。
もしも「売上が半分になっている月がまだない…」というサロンでも、この制度を覚えておいて損はありません。
是非この動画をご視聴ください。

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